Brand New Saturday 2022.4.9

今日はお日さまの光が地上までしっかり届いて、朝からポカポカしていました!🌞

★さかもと公園 甘露水★

昆布温泉郷のちょうど真ん中あたり、ニセコグランドホテル向かいにある公園です。

朝日に照らされたニセコアンヌプリを眺めながら、道道66号線を山の方に上っていきます。

ニセコアンヌプリ国際スキー場を過ぎると、建物もまばらになり、なんだか秘境へと入っていくような雰囲気。

その先、少し開けた場所にさかもと公園はあります。

山の中だけあり、まだずいぶん雪が残っていますね!☃

朝のさかもと公園は、とっても静かです。

静か、というのは無音ということではなく、自然の音しかしないのです🌳

湧き出す水が岩場を抜けて水路に流れる音、川のせせらぎ、小鳥のさえずり…。

朝早いと交通量が少ないので、車の音もほとんどありません。

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甘露水は、昭和29年、昭和天皇、皇后両陛下が北海道をご巡幸になった際に召し上がったお水です。

その際、この冷たい湧水を「甘露である」とお喜びになったことから、「甘露水」という名前がつきました。

私も今日はプラカップを持っていってみました!

とても人気の水汲み場なので、いつも誰かが水を汲んでいて、なかなかチャレンジする機会がなかったのですが…、今日は空いていました、チャンス👍

……っ、冷たい!!!

雪解けのこの時期は、特に冷えてます。

とてもまろやかな、優しい飲み口のお水でした。

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ひっきりなしに湧き出る甘露水は、水路を通って100mほど先のニセコアンベツ川へ勢いよく注ぎます。

ニセコアンベツ川も雪解けの時期で、水量が増えていますね。

川辺にはたくさんのふきのとうが顔を出していました。

ニセコの雪解け。

豊富な雪が降り、その雪解け水が大地へと染み渡ってこの大自然が支えられている、なんて恵まれた土地なのでしょう。

あなたもその恵みの雪解け水を味わってみてはいかがですか?

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★倶知安駅前公園 じゃが太くんの水飲み場★

空が高く、JR倶知安駅前からはどーんと羊蹄山が見えていました✨

春になり、お天気が良いこともあって、朝から賑やかな倶知安駅前です。

駅から倶知安の市街地へ歩く人の姿、友達と駅前で待ち合わせをする姿、俱知安駅から列車に乗って出かける姿など、色々な姿がありました👪

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そんな倶知安駅前にもひとつ、おいしい水を飲める場所があります。

その名も「じゃが太くんの水飲み場」。

じゃが太くんは倶知安町のキャラクターで、平成3年、俱知安町開基100周年を記念して公募により誕生しました。

倶知安町特産のじゃがいもにかわいらしいお顔がついていて、羊蹄山を表す帽子をかぶり、足にはスキーを履いています。

お菓子の名前になったり、町の印刷物に載ったり、イベントに登場したりと、俱知安町のPR活動を頑張っています。

そんなじゃが太くんを模した水飲み場が、倶知安駅前公園に設置されています。

実は俱知安駅前には、古く国鉄の時代から水飲み場がありました。

駅の利用者から冷たくて美味しい水と評判の水飲み場でしたが、時代の移り変わりとともに取り壊されてしまいます。

駅の利用者には、俱知安駅に来たら水飲み場で水を飲むという習慣があった方も多く、水飲み場がなくなったことを残念に思う声が上がっていました。

そんな中、倶知安町の開基100年を記念して、駅前に公園が作られることになりました。

せっかく公園を作るならば、元のように水飲み場を作ろうということになり、ちょうど同じタイミングで生まれたキャラクター「じゃが太くん」をモチーフに水飲み場が作られました。

それから約30年。じゃが太くん、今ではすっかり人気者になりましたね😄

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今日現在、じゃが太くんの水飲み場はこんな感じでした。

まだ半分雪に埋もれていますね(笑)

豊富な雪があるからこその恵みの水ですから、これもまた一興。

もう少しで、顔をのぞかせてくれることと思います。

じゃが太くんの水飲み場から出る水は、この辺りのおうちの蛇口から出るお水と同じ。

つまり、水道水です。

ニセコエリアは湧き水だけでなく、水道水もおいしいのです。

普段何気なく飲んでいる水道水ですが、この機会にぜひ味わってみてくださいね!🥰

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