Brand New Saturday||スタッフブログ|小林のブログ

Brand New Saturday 2020.10.10

*放送後記*

今日の”Brand New Saturday”、中継コーナーでは、

ニセコ町内2か所から

紅葉の様子をお届けしました!

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★ニセコ昆布温泉 さかもと公園の甘露水★甘露水水汲み場

ニセコグランドホテル向かいにある甘露水の水汲み場。

誰でも自由に水を汲んで持ち帰ることができ、

今日も朝早くから、大きなボトルを持って

水を汲みに来ている方々の姿がありました。

”甘露水”という名前が生まれたのは昭和29年。

昭和天皇、皇后両陛下が北海道をご巡幸になった際、

当時は狩太町だったニセコ町にもお越しになり、

この湧き水を召し上がりました。

昭和天皇はこの冷たい湧き水を大変気に入られ、

「甘露である」とお喜びになったことから

この名前がついたそうです。

甘露水には、「シリカ」という

免疫力を保ったり、関節を強くしたり、

肌を保湿してくれたりする成分が

全国の湧き水の平均値の5倍も含まれているんです!

美容や健康にも嬉しい甘露水、

人気なのも頷けますね~。

そんな甘露水の水汲み場、

ニセコの街なかより標高が高い場所にあるので

木々の紅葉が進んでいます。

水汲み場の周りには白樺やカエデ、モミジ、つる植物など

様々な種類の植物が生えています。

それぞれが違った色づき方をしているので、

辺り一帯がとてもカラフルでした。

特に今、見ごろを迎えていたのがモミジ。

ほかの木がまだ黄色くなり始めたところなので、

真っ赤に染まったモミジがより一層際立ちました。

また、甘露水の水汲み場のそばには

”ニセコアンベツ川”という川が流れています。

その川にかかる橋”昆布温泉橋”からの眺めもおすすめです!昆布温泉橋

水汲み場周辺は公園らしく、人通りもありますが、

こちらの橋は少し静かで、

川のせせらぎを聴きながら、

自然の中の紅葉を眺めることができます。昆布温泉橋からの紅葉

ぜひ甘露水を汲みに来た際には、

この昆布温泉橋にも足を伸ばしてみてくださいね。

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★曽我森林公園(東啓園)★東啓園看板東啓園内

その名の通り、ニセコ町曽我地区にある、

敷地面積62000㎡の広~い公園です。

散策路が整備されていて自由にお散歩できるほか、

クロスカントリーコースがあったり、

キャンプも楽しめる場所です。

(キャンプは現在、感染症対策のため不可)

東啓園地図

今曽我森林公園に来て、一番に目を引くのが

入り口近くの木。

おそらく、トチノキ…?

紅葉真っ盛り、

晴れた日の夕焼けのような茜色に染まっています。

入り口近くの木

園内の木々も色づき始めているほか、

すでに紅葉して落ちている葉もあり、

足元には落ち葉のじゅうたんができています。

落ち葉のじゅうたん上を見ても下を見ても紅葉。

贅沢です。

多目的広場からの羊蹄山

また、多目的広場からは木々の向こう側に

羊蹄山を望むことができます。

羊蹄山の木々も紅葉が始まっており、

この時期の羊蹄山の山肌には、

美しいグラデーションができています。

半分より少し上の辺りが紅色に染まり、

ちょうど羊蹄山がマフラーを巻いているよう。

これからこのグラデーションが少しずつ下に移動して、

きっと気づいた時には

上の方が白くなっているんでしょうね。羊蹄山のグラデーション

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このように、ニセコ町内の色々な場所で

木の葉が色づき始めています。

今週末は穏やかなお天気となりそうですので、

温かい服装をして、

秋色に染まったニセコの景色を探しに

でかけてみてはいかがですか?さかもと公園とラジオカー